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医師から危篤を宣告されたら、家族と相談して最期の別れをしてもらいたい人に連絡を取ります。連絡は電話連絡が早くて確実です。先方が留守などで連絡がつかない場合は電報を打ちます。
基本的には、危篤者が会いたがっている人に連絡すべきで、一般的には三親等までの親族、およびとくに親しい友人を呼びます。連絡は正確かつ簡潔に。深夜早朝でもかまいません。
それ以外の方々には通夜・葬儀の日程が決まってから連絡します。
医師より臨終を受けたら、末期の水(死水)をとります。脱脂綿を巻き付けた割箸か、新しい筆で故人の唇を静かに濡らします。順番は配偶者、親や子ども、兄弟姉妹など故人との縁の深かった人から行います。もともと仏教の儀式ですが、最近では宗教を問わず行われる傾向にあります。ただし、カトリックではあまり行いません。
 
   

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